この度は、血友病患者さんを対象としたアンケート調査プログラム「よりよい在宅治療の実現をめざして」にご協力を賜り、誠にありがとうございました。 2008年8月末からスタートした本調査は、おかげさまをもちまして順調に進み、約4ヵ月半という短い調査期間にもかかわらず、536名の患者さんからご回答をいただくことができました。ご協力いただきました医療関係者の皆様、お答えいただいた患者さんに心より御礼申し上げます。
今回の調査により、血友病患者さんとそのご家族が抱えている悩みや問題、医療者との関わりなどが明らかとなり、血友病治療の進むべき道についてより深く考えさせられる結果となりました。
今後、血友病在宅治療支援プログラム委員会では、今回の調査結果をもとに、患者さんとそのご家族、および治療に携わる医療者の方に向けたいくつかのプログラムを計画中です。この委員会の試みが、患者さんのQOLの改善に少しでも役立てば幸いです。
2009年11月
血友病在宅治療支援プログラム委員会
代表世話人 白幡 聡 (北九州総合病院)
福武 勝幸 (東京医科大学 臨床検査医学科)
